栄冠ナイン　天才投手育成　二刀流を目指して

当ブログではオンストを使用しています。気分を害される方はブラバをお願いします。また、監督のむらびとは天才投手の育成は初めてとなりますので、この育成方針が正しいということはありません。こういった育成方針ならこの程度の能力になるといった目安にしていただければ幸いです。

栄冠ナインも1年半ほどオンストを繰り返したことで、打線がかなり強化できました。そろそろ天才投手を育成していこうと思うので天才投手を迎えるチームと天才投手の能力紹介を。4月6日時点の能力です。

ここまでの育成方針はひたすら「観戦」→「総合練習5」→「総合練習5」を繰り返すだけでした。特訓マスはレギュラーメンバーで有用な特殊能力がつくまでリセットしましたが、合宿ではリセットしていません。合宿の厳選は面倒なので

選手の能力をみると、野手の天才とそれ以外ではそこまで差がで出ていないですね。育成していて感じた分では、中途半端な能力の天才よりも初期能力・特殊能力の優秀な選手の方が序盤から使いやすいです。

このチームに入部してきた1年生はこんな感じです。

野手は天才にこだわる必要がないとわかりつつも「天才かもしれない」といわれるとスカウトしたくなってしまう。

1年目の方針：練習は総合練習で基礎能力を上げていく。試合では毎試合注目選手にする。

おまけ

数多くいた天才より初期能力・特殊能力の優秀なこういった子の方がつかいやすいんだよね。